北の国から司法書士を目指すブログ

令和2年司法書士取得(受験11回)/40のおっさん。

配属研修④

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北海道が記録的な暑さである。
35℃を超える猛暑日が半月続いている。

朝から軽く30℃を超える。
駅まで歩くだけで死にかける。

死にかけた男が毎日何をしているかというと、あいかわらず配属先の所長について回って、不動産決済の立会いに同席している。
顔なじみの業者もできた。もうすぐお別れだが。

ヤクザみたいな不動産屋の社長がイジってくるので、とても怖かった。
配属先の所長とはツーカーの仲で、所長はこの社長からとても信頼されている。

決済が終わって事務所に戻ると、その案件を業務支援ソフトに入力して、オンラインで登記の申請をする。
オンライン申請の受付は午後5時15分までなので、それまでに申請する。

配属先の事務所では「権(ちから)」という業務支援ソフトを使っている。160万で買ったらしい。
業務支援ソフトは、使っている事務所と使っていない事務所があるのだが、ぼくは将来、銀行から金を借りて買おうと思っている。今は100万くらいで買えるらしい。

オンライン申請をしてから、後日、添付書類を最寄りの法務局に持って行く。あるいは最寄りでない法務局にレターパックで郵送する。
これを半ライン申請とか特例方式と呼ぶ。

住民票とか住宅用家屋証明書とか抵当権設定契約書とか、原本還付をする書類には、原本と併せてコピーを添付する。
添付書類ではないのだが、固定資産評価証明書がある場合は、便宜上、そのコピーだけを添付する。

登記識別情報通知は添付しない。
オンラインで申請したとき、すでに、登記識別情報=12ケタの英数字は提供済みである。

登記済証は添付する。
登記済証=ボロボロの古文書は、オンラインで提供することができない。

毎日パソコンでデータの入力をして、書類をまとめてハンコを押している。
それを所長にチェックしてもらう。だいたい間違っている。

配属研修なので給料は発生しないのだが、社会的にとても意義があることをやっている気がする。登記に残る仕事。

ぼくは7年前、北海道に帰ってきて、ずっと非正規雇用の警備員をしていた。
駐車場で交通整理をしてDQNにキレられたり、真冬の夜に電源の切れた自動ドアの前に立っていたりした。
あの頃はみじめだった。

今週は台風がきて、いきなり寒くなるらしい。
うれしい。鍋にする(^q^)

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