北の国から司法書士を目指すブログ

令和2年司法書士取得(受験11回)/40のおっさん。

特別研修⑦(完)

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6月27日と6月28日に、8回目と9回目のグループ研修があった。(実地)
前に使ったすすきの近くのホテルが会場だった。

予習として、和解条項案と準備書面をWordで作成した。
和解条項案を作成するために、和解条項記載例集とかいう2,000円くらいする本を買うことになっていたのだが、ぼくは持っていなかった。
ネットで検索した弁護士事務所のホームページから和解条項案の書式をコピペして、30分くらいで作った。

当日みんなで話し合って書面を1つにまとめるのだが、ぼくはいつにも増して空気だった。
適当にうなづいて聞いているフリをした。

今回のグループ研修でチューターとお別れなので、我が5班のメンバーが寄せ書きを書いて渡そうと提案した。
本当にデキる人はこういうところが違うと思った。
ぼくはチューターが最後だということも知らなかった。

Bグループのみんなで寄せ書きを書いて、チューターに渡した。
ぼくは寄せ書きにブログのURLを書いた。

この日は午後3時までなのだが、チューターは時間も気にせずテンションMAXで独立開業のことをしゃべりまくった。
誰も時間は気にせず聞いていた。

勤務はたいして意味がない、勤めるにしても半年とか1年、そもそもどこの事務所も苦しいのでクチがない、同期の女性陣はキモがすわっていた、自分も感化されて即独した、儲かるときは儲かる、みなさんも何とかなる、配属研修で業界の実態を見てください、本当にひどいです‥

本当にひどいというのは、スーパーブラック事務所ばかりだという意味だと思ったら、そういうことではなく、司法書士は年数を重ねるごとにだらしなくなるという意味で、ベテランになればなるほど実務の知識がないらしい。
現場の生の声に触れることができて、とても勉強になった。

7月3日、2回目の模擬裁判があった。(実地)
同じホテルが会場だった。

模擬裁判といっても、今回は模擬和解だった。
原告側グループ、被告側Aグループ、被告側Bグループに別れて、この条件はのめる、この条件はのめないと話し合って、それを裁判官役の弁護士に提示して、落とし所をさぐっていった。

やさしい弁護士が、みんなが1つにまとめた和解条項案と準備書面を講評したのだが、声が遠くてよく聞こえなかった。

この和解は、結局どうなったのかよくわからなかった。

7月4日、司法書士倫理の最終講義があった。(実地)
同じホテルが会場だった。

午前中はDVDを見た。
どこかの弁護士がテキストに書いてあることを読んでいた。

午後はテキストの設例を検討していった。
司法書士が代理できるのは140万までとか、原告の相談に乗ったら被告の代理はできないとか、そういう話をした。すぐに終わった。

これで特別研修が終了した。
無事に終わって本当によかった。

1か月ちょっとだったが、はっきり言ってたいへんだった。
フルタイムで働いている人もいたが、ぼくには無理だと思った。

みんなで打ち上げをした。
何度か飲み会があったようだが、声をかけられてないので今回が初参加だった。
コロナがどうとかいう苦情は受けつけないので悪しからず。
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がんばってけっこうしゃべった。
ビールを4杯飲んだ。白ワインも飲んだ。
いろんな境遇の人がいた。
この試験はいろんな境遇の人が受けている。

きのう、令和3年度の司法書士試験があった。
合格者のグループLINEに本試験の問題が流れてきた。

だから何なのかと思った。
ぼくはこの試験の問題を見ると、えなりかずきみたいにジンマシンが出る。

あしたは配属研修の初日です。
ストレスで胃に穴が空きそうです。

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