北の国から司法書士を目指すブログ

令和2年司法書士取得(受験11回)/40のおっさん。

特別研修⑥

f:id:mksdj377:20210622185917j:plain
6月19日、3回目のゼミナール研修があった。
(最後のリモート)
講師は1回目と2回目とは違う弁護士だった。

おそろしく頭がキレる人だった。
25年くらい前に司法書士試験に合格して、何年か司法書士をやった後、旧司法試験に合格して弁護士になったと言っていた。

各班が提出した建物明渡請求訴訟の訴状の中から、請求の趣旨を順番に検討していった。
各班のひとりが代表して、その結論にいたった経緯を説明した。
我が5班はぼくが代表して、できるだけお金を取ろうと思ったとか何とか、その場で思いついたことを適当にしゃべった。

6月20日、6回目のグループ研修があった。(実地)
すすきのの近くにある2.5流くらいのホテルが会場だった。

Aグループ(10人)とBグループ(9人)が別々の部屋に分けられて、各班で模擬裁判の準備をした。
Aグループが貸金返還請求訴訟の原告側、Bグループが被告側という設定だった。
Aグループは準備書面の作成をして、Bグループは証拠申出書とか尋問事項書とかの作成をした。

我が5班は、被告代理人が被告に何を尋問するか等を考えていったのだが、ぼくはこのとき、自分が何をしているのかわからなかった。
まわりは忙しく働いているのに、自分だけすることがない社内ニートのように。

何となくBグループの中でバカにされているような気がする。
チューターがだんだん橋下徹に見えてきた。

終了まぎわにAグループが作成した原告側の準備書面を渡された。
次回の課題は、これに対する被告側の準備書面を作成することだという。

Aグループの方々、気合いを入れてこんなものすごい準備書面を作られても困ります。
もう少しお茶をにごしてくれないと、こっちで対応できません。

6月21日、7回目のグループ研修があった。(実地)
前日と同じホテルが会場だった。

Bグループの4班、5班、6班がそれぞれ被告側の準備書面を作成して、ひとつにまとめるという作業をした。
各班が作成した準備書面をチューターが印刷して、それをひとつにまとめるわけだが、この作業が困難を極めた。みんなどうしていいのかわからなかった。

すでに3通りの準備書面ができているので、全部バラしてイチから作り直すのは現実的ではない。
かといって、いずれかの準備書面をそのまま提出するわけにもいかない。各班はお互いに気をつかっている。

上から順番に、ここは何班のにしよう、ここは何班のにしようと何となく決めて行って、最終的には我が5班の準備書面を少しだけ書き直して提出した。
たまたまパソコンの前に座っていたので、ぼくが書き直した。
本当はもっと書き直すところがあったのだが、時間が押していたのでお茶をにごした。

6月22日、札幌簡易裁判所で裁判の傍聴をするという研修があった。
長くなるので次回にします。

↓幸運のクリックありがとうございます。
にほんブログ村 資格ブログ 司法書士試験へ

PVアクセスランキング にほんブログ村