北の国から司法書士を目指すブログ

司法書士を目指す流浪の受験生。H27宅建取得/H29行政書士取得。39のおっさん。

本試験検証(商登法択一)

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↑商登法択一の正答率。
(LECデータリサーチより)

今年は商業登記法の択一がどうかしている。
試験委員の先生方は加減の仕方を知らない。


【28問】商業登記制度

難しい(主観の難易度、以下同じ)
正解 (私の正誤、以下同じ)

マイナーな肢ばかりで難しかった。

オを軸足とした。
本店移転の申請書が新所在地の登記所に送付された後に申請を取り下げるには、旧所在地の登記所ではなく新所在地の登記所に取下書2通を提出する。

イとエの二択。

エで判断した。
不正登記防止申出は本人が出頭してするが、やむを得ない事情があるときは代理人が出頭してすることができる。
ケータイ司法書士に書いてあったと思う。

イでもいけるか?
破産した会社の代取でも印鑑証明書の交付を請求できるという類似の話があった。


【29問】役員の登記

普通
正解

ウとエの⭕️で答えが出る。

(ウ)社外監査役の登記をするのは監査役会設置会社だけ。
(エ)会計監査人のみなし再任に就任承諾書は不要。記述でおなじみ。

アとオは長いので読まない方がいい。


【30問】募集株式の登記

難しい
不正解

判断可能なのはアのみ。
非公開会社の取締役会設置会社が第三者割当てをする場合、割当ては取締役会がする。

それ以外は判断不能なので、ヒマな人だけ予備校の解説を読んでください。


【31問】資本金の登記

普通
正解

ア、エ、オの❌で答えを出す。

(エ)募集株式発行の変更登記で、誤って資本金を少なく登記した場合は、その登記を抹消してから改めて変更登記をする。
TAC姫野講師のゴロ合わせ「すんまへん」。
少なく登記→抹消登記→変更登記。

逆に誤って資本金を多く登記した場合は更正登記ができる。


【32問】解散の登記

難しい
正解

ギリギリ判断できるかできないかの記述ばかりで難しかった。
まともに答えを出せた人がいるのだろうか。

何とか2と5に絞って、5の後半が⭕️とは言い切れないので2にマークした。


【33問】組織再編の登記

難しい
不正解

軸足がウ。
親会社の株式交換の登記には、子会社の株券提供公告を証する書面を添付する。

アとエの二択。
いずれも判断不能なので、ヒマな人だけ(略)


【34問】持分会社の登記

難しい
正解

ウを軸足とした。
商業登記でも中間省略登記はできないという話。
本当はこんな肢を軸足にしてはいけない。
他の肢が全部ヤバいからしょうがない。

アとイの二択。

イについて、代表社員が法人であるときの添付書面を3つ言えるか。
①登記事項証明書、②職務執行者の選任書、③職務執行者の就任承諾書。
職務執行者の就任承諾書の印鑑証明書は添付書面とならない。
難易度は最高レベル。

アは完全にトラップ。


【35問】法人の登記

難しい
正解

見た瞬間に捨て問なので15秒くらいで解いた。
ウの非営利何ちゃらは資産の総額が関係なさそうなのでこれを軸足として、1と3のうち3にマーク。

この問題が当たったときがいちばんうれしかった。
ぷぷぷぷぷぷーってなった。

この検証ごっこ会社法あたりからなまらめんどくさかったです。
どうせ誰も見てないんだから記述の検証だけやればよかった。


明日は択一基準点の発表日です。
予想は午前26、午後23。

ちょっと低いんじゃないかって?
ふっ、ベテランのカンはどんなデータよりも正確だということを教えてやる。

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