北の国から司法書士を目指すブログ

司法書士を目指す流浪の受験生。H27宅建取得/H29行政書士取得。39のおっさん。

本試験検証(不登法択一①)

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【12問】主登記・付記登記

易しい(主観の難易度、以下同じ)
正解 (私の正誤、以下同じ)

イとエで瞬殺。

(イ)抹消登記は主登記。
(エ)敷地権である旨の登記は主登記。


【13問】前提となる登記

普通
正解

ウを軸足とした。
抵当権の追加設定をする場合は、前提として何かの変更登記をしなくてよい。

イとエの二択。
エが判断しやすい。
遺贈する登記の前提として、遺贈者の名変登記をしなければならない。

肢が長くて読む気が失せるが、そんなに難しくないと思う。


【14問】代位による登記

難しい
正解

肢が長くて読む気がしなかったので、いったんパスして最後に解いた。

まずアとエを切った。

(ア)代位により相続登記をする場合は、代位原因証明情報の提供を省略できない。長い。

(エ)登記の抹消をするときは、その登記を代位によってした者の承諾を要する。長い。

イとウの二択。
ウが判断しやすいと思う。
巻戻し抹消を代位によってすることができる。

不動産登記法の択一は、こういうクソ長い問題が普通になっている。
今の受験生はたいへんだ。


【15問】添付情報

難しい
正解

ぜんぶ難しいが、イが判断しやすいと思う。
抵当権の設定をしてから登記をするまでに一部の弁済があったときは、一部弁済証書を付けて登記することができる。

ウとエの二択。
エで判断した。
法定相続情報一覧図の写しは相続放棄を証する書面の代わりにはならない。
廃除を証する書面の代わりにはなる。
難易度は高い。

オ「会社法人等番号を有する法人の会社法人等番号に代えて、作成後1か月以内の登記事項証明書を提供することができる。」❌
手持ちのテキストには「1か月以内」と書いてあると思いますが、今年の3月末に「3か月以内」に改正されました。

LECの解答速報会で森山先生が驚いていた。
いきなりこんなの出すのかと。
改正法がしばらく出ないというのは過去の話。


【16問】住所を証する情報

難しい
不正解

単純正誤問題。
3と5で迷って5にした。
正解は3。

いずれも判断不能


【17問】名変登記

普通
不正解

エを軸足として不正解。
共有者ABの住所変更は一括申請できるという話だと思ったのだが。

軸足はアだった。
判決書に現在の住所と登記上の住所が併記されていても、前提として住所変更の登記をしなければならない。

イとオの二択。
イで判断できるか。
行政区画の変更により町名が変わったときは、前提として住所変更の登記をする必要はない。


【18問】持分放棄

易しい
正解

ア以外はぜんぶ判断できると思う。

(ア)持分放棄の登記原因は「年月日放棄」ではなく「年月日持分放棄」ですね。
こうやって出されるとわからなくなるものだ。


【19問】相続登記

普通
不正解

オを軸足とした。
遺産分割を債務不履行解除することはできない。

アとウの二択。
アを見ずにウだけで判断して不正解。

ウ「単独で」の下に線を引いて、反射的に❌にした。
よく見たら遺産分割協議ではなく遺産分割調停だった。
調停による登記だから単独でできる。

アはもっと簡単だった。
相続分を第三者に譲渡したら、遺産分割の前提として譲渡の登記をしなければならないという基本的な話。

これは落としたらダメな問題だと思う。

今回はここまで。


今まで勉強していた時間でビジネス書を読もうと思って、Kindleの読み放題サービスに登録した。
気がついたらビジネス書なんてほとんど読んでなくて、土山しげるの料理漫画ばかり読んでいた。

今ならうまいものをつくれる気がする。
料理なんかしたことないのに。

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