北の国から司法書士を目指すブログ

司法書士を目指す流浪の受験生。H27宅建取得/H29行政書士取得。39のおっさん。

主要4科目実力診断模試(商登記述)




LECの主要4科目実力診断模試の商登記述について思ったことを書きます。
いつも読んでくれてありがとうございます。

残り時間55分で解いたんですが、清々しいほど崩壊しました。
自己採点は10点くらいです。

【第1欄】
前半はそんなに難しくなかったと思いますが、補欠取締役の処理がまともにできず、辞任した取締役Dを権利義務取締役にしました。
最初からグダグダです。

【第2欄】
前半で出てきた募集株式の発行がまた出てきます。
同じことを2回も書かせる訳がないので、どっちかが登記できないに決まってるんです。

前半の募集株式の発行を登記不可とすると第1欄は役員の変更登記だけになってしまうので、理由はわからないけどこっちを登記不可にすることにしました。最初は。

譲渡制限を一部廃止して会社を公開化する話が出てきました。
今年の本試験でも出ましたね。
本試験では4倍ルール違反で登記不可でした。

この問題では発行済株式総数が27万株、4倍すると108万株、発行可能株式総数は70万株です。
発行可能株式総数が4倍を超えてないので登記可能です。

ぼくは発行済株式総数の4倍が発行可能株式総数を超えているので登記不可と判断しました。(゚д゚)?

久しぶりの試験で脳みそがスタミナ不足だったとか、本試験の4倍ルール違反に引きずられたとか、理由はいろいろあると思うんですが、要するに全然わかってないんだと思います。

結局これを登記不可にして、募集株式の発行をもう一度書くことにしました。
会社は公開化せず役員は退任しないと思ったので、続く役員の選任も登記不可にしました。

【第3欄】
登記できない事由

(正解)
①後半の募集株式の発行
②株式の消却

(私の解答)
①株式の譲渡制限に関する規定の変更
∵4倍ルール違反だから。

監査役代表取締役の選任
∵退任していないから。

後半の募集株式の発行はやっぱり登記できませんでした。
譲渡制限株式の発行なのに取締役会ではなく代取が割り当ててるからです。

株式の消却は書面によるみなし決議がされているのですが、みなし決議の定めが定款にないので登記不可でした。
ちなみに株主総会のみなし決議の場合は定款の定めは不要です。

登記できない事由は後半の募集株式の発行が指摘できれば十分だと思います。
株式の消却の方は普通は気づかないと思います。

LECの商登記述はこういう細かい所をつついて登記できないとすることが多いんですが、こういうのは最近の本試験の潮流ではないので、できなくてもそんなに気にする必要はないと思ってます。

この問題は全然できなかったので、本試験までに繰り返し解いて血と肉と骨にします。
まだギリギリ年内なので焦らずじっくりいきましょう。

終わり。

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