前回の記事で初めてコメントをいただきました。ありがとうございます。
ブログのコメント欄で誹謗中傷されたら顔真っ赤にして応戦してやろうと思って待ち構えてるんですが、今のところバリゾーゴンはありません。
日本の裁判員制度は来年で10thアニバーサリーだそうです。裁判員制度が始まったばかりのころオードリーが漫才のネタにしてました。オードリーがここまで売れると誰が予想したでしょうか。
全然知らなかったんですが、裁判員に選ばれても8割近くの人が仕事などを理由に辞退するそうです。わかります。ぼくはヒマなほうだし法律の勉強もしてますが、勝手に裁判員にされたら辞退すると思います。面倒くさいです。
裁判員が決めた死刑判決を破棄されたり、死体の写真を見せられた裁判員がPTSDになったり、いろいろ問題もあるようです。日本の裁判員制度は20thアニバーサリーを迎えることができるのでしょうか。
この裁判員制度とかロースクールとか2000円札とか、国家レベルでちょっとスベってる話は可笑しいですよね。日本のスーパーエリートが決めて始めたことだと思うのですが、彼らも同じ人間です。失敗することもあるでしょう。
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