北の国から司法書士を目指すブログ

令和2年司法書士取得(受験11回)/40のおっさん。

配属研修③

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37℃だって、北海道なのに。
オリンピックでマラソンするんだって、北海道で。

夏のオリンピックを真夏の日本でするな。
暑いのにバカみたい(^q^)

閑話休題

数億円の不動産決済に立ち会った。
買主は東京の偉い人だった。

銀行の応接室に集まった方々は10人を超えた。
全員高そうなスーツを着て、高そうな腕時計を着けていた。

ぼくは、シワの寄ったワイシャツを着て、クリーニングに出したらなぜか折り目が二重になって返ってきたスラックスをはいていた。
この応接室には入りたくないと思った。

研修担当の所長はまったく臆することなく、応接室に通されて、お誕生日席に鎮座した。
集まったジャパニーズビジネスマンの全員が立ち上がって頭を下げた。

ぼくは所長の横でニヤニヤしていた。
という配属研修の1日。

配属研修が始まって、土日と連休のありがたさを再認識した。
無職になって、2月から5月まで120連休だった。毎日自責の念にさいなまれた。
休日は、忙しい日々の中にあってこそ意味がある。

7月22日、23日、24日、25日の4連休は、苫小牧の実家に帰って、親に朝メシと晩メシをつくらせて、日中は市立図書館で認定考査の勉強をしていた。

風呂の脱衣所がぬれているとか何とか、ババアがガタガタとインネンをつけてきた。
だから結婚できないんだとほざくので、ついでに殺して葬式を出そうと思った。

平和な4連休だった。

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配属研修②

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だいたい毎日、決済の立会いについて行く。
不動産の決済は銀行で行われる。
所長がぼくのことを「研修で来ている者です、同席させてください」と紹介する。

事務所でも居心地が悪いが、決済でも居心地が悪い。
与えられた仕事は何一つなく、はじっこで書類のやり取りをながめている。

そこにいる人が誰なのか、わからないことがある。
どちらが買主で、どちらが売主なのかさえ、わからないことがある。
買主は本人が来ることが多く、売主は本人の代わりに仲介業者が来ることが多いようである。

所長が書類を確認して「はい、そろってます」と言うと、そこから雑談タイムが始まる。
銀行が買主に融資をして、同時に買主が売主に入金をするのだが、この手続に時間がかかるのである。

たっぷり30分はかかる。
これを着金待ちと言う。

この間、不動産屋がずっとしゃべっている。
ナントカ地区の建売住宅が売れるだとか、最近のウッドショックがどうだとか、何をしゃべっているのかよくわからないのだが、とにかくずっとしゃべっている。

これはプロの会話術だと思っている。
着金待ちの30分間、沈黙は許されないのである。

「おいくつですか?」と聞かれたので、「40です」と答えた。相手の顔がくもった。

「そうですか、もっと若い方なのかと‥」
へんな空気が流れた。

研修で来てるって言われたら、もっと若い人だと思うよね。しかたないよね。
40年も生きている私が悪いのです。

オリンピックについて。

ガキのとき障害者にウンコを食わせていたオリンピック関係者、辞退しないのならお前もウンコを食え。反省するとはそういうことだ。

オリンピックはテレビでやらなくていい。
いつものテレビが見れなくなる。

テレビ持ってないけど。

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配属研修①

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7月6日から配属研修が始まった。
どこかの事務所に放り込まれて実務を教えてもらうという研修である。

あんまり研修先のことを詳しく書くと本当に怒られるので、詳しく書かない。

ぼくがこの1週間で何をしたかというと、重鎮の先生が運転する560万のトヨタGRに乗って、銀行に行って、不動産売買の決済に立ち会って、帰りに銀行とか市役所に寄って、何かの書類をもらったり渡したりして、事務所でその登記をオンラインで申請して、添付書類をつくって、それを次の日に法務局の出張所に持って行く、ということをただ何となく見ていた。

何の役にも立たない中年男がニヤついて事務所の中をウロチョロしている。地獄である。

事務所の若い先生が、ぼくの同期とお知り合いだった。LECで同じクラスだったとか。
笑ってもらおうと思ってこのブログを見せたら、このブログのことを知っていた。

受験生のときに見たことがあると言っていた。
時の流れ方が違い過ぎると思った。

こんなおっさんが来たらやりにくいでしょう、すいません。
気をつかっているのがものすごくわかる。

事務員の方が、毎朝コーヒーをいれて持ってきてくれる。お菓子をくれたりする。
おそれ多いです。私など、お米のとぎ汁と卵のカラでじゅうぶんです。

この1週間で感じたことは、受験の知識が意外と役に立つということである。
不動産登記の添付書類は、記述の知識がそのまま使える。
原、識、印、住、代。そのまま使える。
会社法人等番号を書けば、住所証明情報が本当にいらなくなる。いまは印鑑証明書もいらなくなる。

登録免許税はぜんぜん違う。
試験だと、所有権保存が4/1000、所有権移転が20/1000、抵当権設定が4/1000。
実務だと、住宅用家屋証明書というものをつけて、1.5/1000になったり、3/1000になったり、1/1000になったりする。
例外的な措置ではなく、ほとんどがこの証明書をつけて、登録免許税を下げている。

決済の立会いで、400万円の現金を見た。
そんな大金は見たことがなかった。

根抵当権を抹消するために、マチ金に委任状と登記識別情報をもらいに行った。
ナニワ金融道の帝国金融みたいなところだった。
みんなとても優しくて、お菓子(ルマンド)をくれた。

ぼくの中の常識が変わろうとしている。

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特別研修⑦(完)

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6月27日と6月28日に、8回目と9回目のグループ研修があった。(実地)
前に使ったすすきの近くのホテルが会場だった。

予習として、和解条項案と準備書面をWordで作成した。
和解条項案を作成するために、和解条項記載例集とかいう2,000円くらいする本を買うことになっていたのだが、ぼくは持っていなかった。
ネットで検索した弁護士事務所のホームページから和解条項案の書式をコピペして、30分くらいで作った。

当日みんなで話し合って書面を1つにまとめるのだが、ぼくはいつにも増して空気だった。
適当にうなづいて聞いているフリをした。

今回のグループ研修でチューターとお別れなので、我が5班のメンバーが寄せ書きを書いて渡そうと提案した。
本当にデキる人はこういうところが違うと思った。
ぼくはチューターが最後だということも知らなかった。

Bグループのみんなで寄せ書きを書いて、チューターに渡した。
ぼくは寄せ書きにブログのURLを書いた。

この日は午後3時までなのだが、チューターは時間も気にせずテンションMAXで独立開業のことをしゃべりまくった。
誰も時間は気にせず聞いていた。

勤務はたいして意味がない、勤めるにしても半年とか1年、そもそもどこの事務所も苦しいのでクチがない、同期の女性陣はキモがすわっていた、自分も感化されて即独した、儲かるときは儲かる、みなさんも何とかなる、配属研修で業界の実態を見てください、本当にひどいです‥

本当にひどいというのは、スーパーブラック事務所ばかりだという意味だと思ったら、そういうことではなく、司法書士は年数を重ねるごとにだらしなくなるという意味で、ベテランになればなるほど実務の知識がないらしい。
現場の生の声に触れることができて、とても勉強になった。

7月3日、2回目の模擬裁判があった。(実地)
同じホテルが会場だった。

模擬裁判といっても、今回は模擬和解だった。
原告側グループ、被告側Aグループ、被告側Bグループに別れて、この条件はのめる、この条件はのめないと話し合って、それを裁判官役の弁護士に提示して、落とし所をさぐっていった。

やさしい弁護士が、みんなが1つにまとめた和解条項案と準備書面を講評したのだが、声が遠くてよく聞こえなかった。

この和解は、結局どうなったのかよくわからなかった。

7月4日、司法書士倫理の最終講義があった。(実地)
同じホテルが会場だった。

午前中はDVDを見た。
どこかの弁護士がテキストに書いてあることを読んでいた。

午後はテキストの設例を検討していった。
司法書士が代理できるのは140万までとか、原告の相談に乗ったら被告の代理はできないとか、そういう話をした。すぐに終わった。

これで特別研修が終了した。
無事に終わって本当によかった。

1か月ちょっとだったが、はっきり言ってたいへんだった。
フルタイムで働いている人もいたが、ぼくには無理だと思った。

みんなで打ち上げをした。
何度か飲み会があったようだが、声をかけられてないので今回が初参加だった。
コロナがどうとかいう苦情は受けつけないので悪しからず。
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がんばってけっこうしゃべった。
ビールを4杯飲んだ。白ワインも飲んだ。
いろんな境遇の人がいた。
この試験はいろんな境遇の人が受けている。

きのう、令和3年度の司法書士試験があった。
合格者のグループLINEに本試験の問題が流れてきた。

だから何なのかと思った。
ぼくはこの試験の問題を見ると、えなりかずきみたいにジンマシンが出る。

あしたは配属研修の初日です。
ストレスで胃に穴が空きそうです。

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模擬裁判

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6月26日、1回目の模擬裁判があった。(実地)
北海道庁(赤れんが)の前にあるレンタル会議室が会場だった。

Aグループ(10人)が原告側、Bグループ(9人)が被告側だった。

事件を簡単に説明すると、原告Xが被告Yの妻に、被告Yの名義で教育費45万を貸したのだが、実は45万は教育費ではなく、被告Yの妻がブランド品を買いあさってできたサラ金の借金を返すために勝手に借りた金で、被告Yは自分に関係ないと言って返済を拒絶している、というものだった。

被告Yもその妻も、内心は友人である原告Xのことをチャラチャラとした遊び人で、教育上よくないから子供に会わせたくないと思っていたのだが(聴取記録)、そんな奴から金を借りて開き直っているお前たちはいったい何なのかと思った。
クソみたいな人間にはハエみたいな人間がたかるとスマイリーキクチが言っていた。
ぼくはウンコバエ男の被告Yこと池田圭司役を担当した。

裁判は、被告Yの妻の証人尋問、原告Xの当事者尋問、被告Yの当事者尋問の順番で進められた。
代理人役が、各班で準備した尋問事項のメモにそって順番に尋問して、証人役と当事者役は、同じメモにそって順番に供述した。

相手方の代理人による反対尋問も行われた。
反対尋問の尋問事項は誰も考えていなかったが、みんな賢いのでアドリブで尋問してアドリブで答えた。

異議あり、誘導尋問だと思います」
「異議を認めます、代理人は質問を変えてください」
こういうやり取りも何度かあった。

ぼくの尋問は最後だった。
我が5班のメンバーが、尋問事項のメモにそってぼくに尋問をした。
この尋問事項のメモは、我が5班のメンバーが2人だけで作ってくれた。

尋問事項のメモには、ぼくが供述する内容も書いてあるのだが、そのまま読んでもつまらないので、適当にアドリブを入れて答えた。
途中で話が噛み合わなくなって、審理が一時中断した。

原告側の代理人役が反対尋問をしてきた。

敵「内野(原告)は何度もあなたに電話してきたんですよね?」
私「はい」
敵「どのくらいの頻度ですか?」
私「それはもう、1日に20回とか、30回とか」
敵「それで、あなたは何と言ったんですか?」
私「しつこい、と。自分には関係ないと言いました」
敵「最後に内野に会ったのはいつですか?」
私「西島くん(共通の友人)の自宅に集まったときです」
敵「そこで、あなたは内野に何と言ったんですか?」
私「何とか努力してみる、と言いました」
敵「1日に何十回も電話がきて、その度にはっきり断っていたあなたが、どうしてその時にはっきり断らなかったんですか?」
私「いえ、はっきり断りました」
敵「何とか努力してみる、と言って?」
私「そうです」
敵「はっきり断ってないじゃないですか」
私「感じ方は、人によるんじゃないかな」
敵「私からは以上です」

裁判が終わってから、原告代理人役の方が謝ってきたのだが、ぼくは、彼が何を謝っているのかわからなかった。
キツい言い方をして悪かったと言っていた。

わかってます、わかってますから。
気をつかわせてすいません。

というかね、ぼくはいろいろ考えていたんだ。
こう聞かれたらこう答えようというのを。

(例)
敵「何とか努力してみる、というのはどういう意味ですか?」
私「どういう意味、そういう意味です」
敵「そういう意味とは?」
私「家内が払えるように、心の中で応援したという意味です」

敵「どうして雪子さん(妻)に代わって支払いをしようとしないのですか?」
私「家内のことは、結婚した時からそれほど好きではありませんでした」

敵「収入のない雪子さんが、どうやって返済すると思いますか?」
私「パパ活か主婦売春だと思います」

すべて空振りに終わった。
もっと攻めてほしいと思った。

判決は原告の勝訴に終わった。
誰が代理人で誰が裁判官でも、結果は変わらないと思った。

AグループとBグループが一堂に会するのは、これが2回目だった。
Aグループのお兄さんが声をかけてきて、このブログのファンだと言った。
防衛本能で絶対に話しかけるなオーラを出しているはずなのだが。

ぼくは何の興味もないという顔で、
「えへへ、えへ、えへえへ、どど、ど、どうも」
と言った。

ブログに書けと言われたので書きました。

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傍聴裁判

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6月22日、札幌簡易裁判所で裁判の傍聴をするという研修があった。
予定は午後2時から午後4時だった。

交通事故の裁判だった。
こんなところで裁判の内容を詳しく書くと怒られるので、内容はボカして書く。

原告は駐車場で車をぶつけられたと主張して、被告は車をぶつけていないと主張した。
原告は50万円くらいを請求していた。

双方に弁護士が2人ずつ就いていた。
この裁判は社会的にどういう意義があるのかと思った。

原告の当事者尋問から始まった。
原告はトラックの運転手で、趣味の悪いネクタイをしていた。
前職の警備会社にいたパワハラ野郎と同じ人相だった。

被告側の弁護士が原告を追いつめていった。
「おたくがこの駐車場の図面に書いたおたくの車ね、このまま左折したら券売機にぶつかるんじゃないの? そもそもこれ、券売機じゃなくて、精算機っていうんじゃないの? ここで何してたの? は? 図面に書いた車が実際のサイズと違う? どうしてそういういい加減なものをここに書くの? おたく運転のプロなんでしょ? 左前方から衝撃を受けた? 前のドアと後ろのドアの間に傷がついたって言ってたよね? まっすぐ左から衝撃がないとおかしいんじゃないの? 何ですぐ病院行かなかったの? どこが痛くなったの? クビとカタとコシ? コシはもともと悪かったんでしょ? そういうのを既往症って言うんじゃないの? 整骨院で何してたの? コシの電動マッサージ? 月に15回? 自由診療で? 保険が効くから意味もなく通ったんじゃないの? 総額でいくらだと思ってるの? 知らない? 60万だよ? こういうのを慰謝料っていうんじゃないの? それで? 車をぶつけられて何て言ったの? 5万でなかったことにするって言ったよね? それどういう意味なの?」
(尋問の内容はフィクションです。)

簡易裁判所の裁判なんて茶番だと思っていた。
完全に2時間もののサスペンスドラマだった。
ぼくがこんなおそろしい弁護士に詰められたらぜったい泣く。

ぼくの見る限り、原告側の弁護士にはこれといった決め手がないようだった。
被告が保険会社に事故った車の写真を撮るように頼んだ後で、被告は保険会社が写真を撮ったかどうか確認しなかったとか何とか、どうでもいいような主張をして、裁判官にたしなめられていた。

原告側の弁護士が手を挙げて、「異議あり代理人の意見を述べられてもね」と言った。
日本人が電話で「もしもし」と言うと、外国人のテンションが上がるらしい。
同様に、弁護士が裁判で「異議あり」と言うと、日本人のテンションが上がる。

この日で結審する予定のようだったが、提出していない車の写真があるとかで、7月1日に期日が続行された。
どうしてそういう大事なものを提出していないのかと、研修生の全員が心の中でツッコんだ。
研修生の全員が判決を見届けたかった。

裁判が終わった後、裁判官から質疑応答の時間が設けられた。
何も質問がないとシラけるので、何でもいいから質問をしろとチューターから言われていた。

みんなこぞって質問をするかと思ったら、質問をしたのは我が5班の3人ともう1人だけだった。
ぼくは最後に、「この裁判で、原告と被告のうち、優勢なのはどちらですか」と尋ねた。
裁判官は笑いながら、「これから考えます」と言った。
こんなところで言えないんだと思った。

ボカして書くとかいって全然ボカしてないのはここだけのヒミツだよ。

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特別研修⑥

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6月19日、3回目のゼミナール研修があった。
(最後のリモート)
講師は1回目と2回目とは違う弁護士だった。

おそろしく頭がキレる人だった。
25年くらい前に司法書士試験に合格して、何年か司法書士をやった後、旧司法試験に合格して弁護士になったと言っていた。

各班が提出した建物明渡請求訴訟の訴状の中から、請求の趣旨を順番に検討していった。
各班のひとりが代表して、その結論にいたった経緯を説明した。
我が5班はぼくが代表して、できるだけお金を取ろうと思ったとか何とか、その場で思いついたことを適当にしゃべった。

6月20日、6回目のグループ研修があった。(実地)
すすきのの近くにある2.5流くらいのホテルが会場だった。

Aグループ(10人)とBグループ(9人)が別々の部屋に分けられて、各班で模擬裁判の準備をした。
Aグループが貸金返還請求訴訟の原告側、Bグループが被告側という設定だった。
Aグループは準備書面の作成をして、Bグループは証拠申出書とか尋問事項書とかの作成をした。

我が5班は、被告代理人が被告に何を尋問するか等を考えていったのだが、ぼくはこのとき、自分が何をしているのかわからなかった。
まわりは忙しく働いているのに、自分だけすることがない社内ニートのように。

何となくBグループの中でバカにされているような気がする。
チューターがだんだん橋下徹に見えてきた。

終了まぎわにAグループが作成した原告側の準備書面を渡された。
次回の課題は、これに対する被告側の準備書面を作成することだという。

Aグループの方々、気合いを入れてこんなものすごい準備書面を作られても困ります。
もう少しお茶をにごしてくれないと、こっちで対応できません。

6月21日、7回目のグループ研修があった。(実地)
前日と同じホテルが会場だった。

Bグループの4班、5班、6班がそれぞれ被告側の準備書面を作成して、ひとつにまとめるという作業をした。
各班が作成した準備書面をチューターが印刷して、それをひとつにまとめるわけだが、この作業が困難を極めた。みんなどうしていいのかわからなかった。

すでに3通りの準備書面ができているので、全部バラしてイチから作り直すのは現実的ではない。
かといって、いずれかの準備書面をそのまま提出するわけにもいかない。各班はお互いに気をつかっている。

上から順番に、ここは何班のにしよう、ここは何班のにしようと何となく決めて行って、最終的には我が5班の準備書面を少しだけ書き直して提出した。
たまたまパソコンの前に座っていたので、ぼくが書き直した。
本当はもっと書き直すところがあったのだが、時間が押していたのでお茶をにごした。

6月22日、札幌簡易裁判所で裁判の傍聴をするという研修があった。
長くなるので次回にします。

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